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2019年7月5日金曜日

【LL大津】2019年7月7日(日)大会概要

2019年7月7日(日)午後3時から第8回滋賀レジャーランド大津QMA大会が開催されます。
受付開始予定時間は午後2時からです。参加費は200円です。

[場所]
JR琵琶湖線膳所駅下車徒歩10分 イオンタウンアヤハプラザ内
公式HPは こちら

ルールは以下のようになっています。

1. 対戦は店内対戦モードを用いて、4人で対戦する。
1-a. 1回戦から準決勝まで 4人(人数に応じて 3人+ノンジャンルHARDを出題するダミープレイヤー)で店内対戦を行い、一律ふたり(参加人数多数の場合はひとりになることもあり)が勝ち抜ける(ダミーは着順に含めない)
1-b. 決勝は 4人で店内対戦を行い、順位を決定する

2. 出題形式・ジャンル選択制限は以下のように定める
2-a. QMAマキシブコード(以下「綣」)および軌跡の交叉(以下「黒津」)で 全国大会・SG大会・ヤングウィザーズカップ・サツキ杯・G1大会の称号枠を獲得したプレイヤー は、一度使用した出題形式ないしジャンルを以降の試合で選択することはできない(ボンバーマン)
2-b. 綣および黒津で G2・G3大会の店舗大会称号枠を獲得したプレイヤー は、一度使用したジャンルと出題形式の組合せを以降の試合で選択することはできない(ピンポイント縛り)
2-b-i. 2019年1月12日(土)以降に滋賀県内で開催された通常大会(リコードアリーナ大会を除く)の決勝進出者は、前b項のルールを適用する
2-c. 前a-b項に当てはまらないプレイヤーは、すべての試合、それまでに使用した出題形式・ジャンルによって選択に制限を受けることはない(フリー)
2-d. 前a-c項の縛りは、プレイヤーが保有している全QMAデータのうち最も厳しい条件の称号枠に基づくものとする
2-e. いずれのプレイヤーも、前a-d項の縛りにおいて現在の階級よりも厳しい縛りをプチ修羅の道と称して選択できるものとする

3. くじによる出題制限については、以下のように定める
3-a. ジャンル縛りに使用するくじの種類は、ノンジャンルを除く 7種類とする
3-b. 以下の条件に当てはまるプレイヤーは、選択できるジャンル・出題形式に制限をつける。
3-b-i. 綣での KAC出場者 は、初めにジャンルくじを2本引き、該当するジャンルを大会中使用不可とする。
3-b-ii. 綣および黒津での 全国大会・SG大会・サツキ杯の称号枠を獲得したプレイヤー は、初めにジャンルくじを1本引き、該当するジャンルを大会中使用不可とする。これは前項に累積しない。
3-c. 前b項に当てはまらないプレイヤーでもプチ修羅の道と称してジャンルくじを 1本から 4本引き、該当するジャンルを大会中使用不可とすることができる
3-d. 滋賀レジャーランド大津で過去に開催されたQMA大会で4本以上くじを引いて優勝したことのあるプレイヤーは、4本のジャンルくじに加えて、優勝時の最大くじ本数から 4 を引いた本数の出題形式くじを引き、該当する出題形式を大会中使用不可とすることができる

4. 禁止事項として、以下を定める
4-a. 第2-3項で定めた出題制限に抵触するジャンル・出題形式を選択することは禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する。
4-a-i. 出題制限により選択できるジャンルがなくなった場合は、救済措置としてノンジャンルに限り出題できる
4-a-ii. 出題制限により選択できる出題形式がなくなった場合は、救済措置としてランダム総合(開放されていなければOX)に限り出題できる
4-b. 正規の方法では選択できない出題形式や難易度をバグを利用して選択する行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
4-c. 機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンルと違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
4-d. 対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体に対する破壊的行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する

5. 補則として、以下を定める
5-a. 出題形式の選択制限の基準について、以下のように定める
5-a-i. 魔導士以上(Qレベル 35以上)またはカード引き継ぎにより ランダム系形式がひとつでも開放されているプレイヤー は、選択画面に表示される縦一列の個別形式を全てひとつの形式と見なす。(○×・四択・連想はいずれも同じ形式、いわゆる高火力)
5-a-ii. 魔術士・魔法使い(Qレベル 34以下)でランダム系形式が開放されていないプレイヤー については、各形式はいずれも別の形式と見なす(○×・四択・連想は各々別形式、いわゆる低火力)
5-b. 出題の難易度(EASY/NORMAL/HARD)については、4-b項に抵触せず出題可能な範囲でプレイヤーが任意に決定できるものとする

今回の謝罪点は。
・今月はいつもの月と違い、第一日曜日の開催となります!
・他店舗での告知の際、「第7回」と言ってましたが、「第8回」でした!
・諸般の事情()により、ルールは先月と同じです!
・しかもルール発表が大会の2日前とか。
全部まとめて申し訳ございません!

なお、今回も「全国魔法学校賢技選手権2019」公認大会にしていただいております。ありがたや。
というわけで、皆様のお越しをお待ちしております。

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