お知らせ
大会予定
《大会概要》
【G-palaあべの・西日暮里VS】2024年11月30日(土)2店舗合同大会「あべにっぽりの会」 13:00受付開始 14:00大会開始
【滋賀LL大津】2024年12月21日(土)13:00受付開始 14:00大会開始(予定)
《大会結果》
【滋賀LL大津】2024年11月16日(土)
【G-palaあべの】2024年10月26日(土)
【DINO彦根】2024年4月27日(土)
【G-palaあべの・西日暮里VS】2023年7月22日(土)2店舗合同大会「あべにっぽりの会」
【SH堅田】2018年8月12日(日) ※関西杯予選
【R1浜大津】2017年7月23日(日)
【ACTION草津】2016年7月31日(日)
【GP京都】 2016年6月11日(土)
【AS24東近江】2015年3月14日(土)
2024年11月22日金曜日
【滋賀LL大津】2024年11月16日(土)大会結果
2024年11月8日金曜日
【滋賀LL大津】2024年11月16日(土)大会概要
1. 対戦は店内対戦モードを用いて、4人で対戦する
a. 1回戦から準決勝まで 4人(人数に応じて 3人+ダミープレイヤー)で店内対戦を行い、基本的に 2人(参加人数に応じて 1人~ 3人になることもあり)が勝ち抜ける(ダミーは着順に含めない)
b. ダミープレイヤーは、ノンジャンルランダムNORMALを出題する。ただし、ダミー以外のプレイヤーが全員「3Dボンバーマン」(後述)を選択している時のみ、ノンジャンルランダムHARDを出題する
c. なお 8人以下の場合は、2戦保証など勝ち抜けルールを適宜変更する
2. 出題形式・ジャンル選択制限は、エントリー時に下記のいずれかを選択し、その規則に従う(この規則は必ずいずれかを選択すること。なお主催者は A を強制的に適用する)
A) 3Dボンバーマン:
a. 一度出題したジャンルは、大会中再び出題することができない
b. 一度出題した形式は、大会中再び出題することができない
さらに下記の表に従い、出題した形式の縦の列および横の行に並ぶ形式も、大会中再び出題することはできない。表中にないランダム総合も出題することはできない
万が一出題できる形式がなくなった場合は、使用しておらずかつ選択を禁止されていない形式の中から、十二面体サイコロにより出題形式を強制的に決定する(委細は下記の表を参考のこと)
なお主催者に限り、下記ルールを適用する。
i. はみ出た場合はランダムにせず、再度左端から読み直す。
ii. ジャンルをノンジャンルしか残していない場合、ランダム1~3を読み飛ばす。
c. 難易度については、特に規制しない
B) ピン縛 & NORMAL:
a. 一度出題したジャンル・形式の双方に合致するものを、大会中再び出題することはできない(どちらかが違えば出題できる)
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする。
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数に 1を加えた「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
C) FREE & EASY:
a. ジャンル・形式については、特に規制しない
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数と 同数の「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
3. 籤による出題制限は、第2項とは独立して以下のいずれか、もしくはその両方を選択し、その規則に従うことができる
A) ジャンル籤 1~4本縛り:
ノンジャンルを除く 7種類の籤から 4 または (8 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当するジャンルは大会を通して出題することができなくなる
B) 形式籤 1~6本縛り:
ランダム総合を除く 16種類の籤から 6 または (16 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当する出題形式は大会を通して出題することができなくなる
C) 優勝者ハンデ
a. 本ルール 2-A. での過去の優勝者は、最後に優勝した時点での縛りに加えて A 1本または B 2本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]APPLE さん(4-0)、アルカナ さん(1-0)、すだちくん さん(4-6)、つけだし さん(5-6)、DNPさん(4-6)、主催者(5-10)
b. 本ルール 2-B での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-A. ルールを強制適用する。籤の最低本数の制限はない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]キズナ さん(0-0)
c. 本ルール 2-C での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-B. ルールを強制適用する。籤の最低本数の制限はない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]なし
4. 禁止事項として、以下を定める
a. 第 2項で定めた出題制限に抵触するジャンル・出題形式・入力モードを選択することは禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する。
b. 正規の方法では選択できない出題形式や難易度をバグを利用して選択する行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
c. 機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンル・難易度と違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
d. 対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体や参加者に対する暴力行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する
今回の変更点は、以下のとおりです。
- 主催者が決勝でノンランを出せる口実を潰します。(2-A-b.)
2024年11月6日水曜日
【G-palaあべの】2024年10月26日(土)大会結果
2024年10月28日月曜日
【滋賀LL大津】2024年10月19日(土)大会結果
2024年10月14日月曜日
【G-palaあべの】2024年10月26日(土)大会概要
【大会名】
【日時】
【会場】
【参加費】
【定員】
【ルール】
- 一度出題したジャンル・出題形式群(出題形式の縦列)のどちらかが重複するものの出題を禁止します。
サブジャンルとランダム総合は同一形式群と見なします。
[禁止例]
文系OX → 文系多答(ジャンルが重複)文系OX → 理系OX(出題形式が重複)文系OX → 理系連想(出題形式群が重複)歴史 → 理系ランダム(出題形式群が重複)
[出題可能例]
文系四択 → 理系エフェクト(横に並んでいるのはOK)
- 禁止形式を出題したプレイヤーは総合得点から 400点減点します。
- この縛りは大会の最後まで継続します。
【試合形式】
- 一回戦~n回戦 → 準決勝(8名)→ 決勝(4名)
(n回戦の数は当日の参加人数によって決定します)
[一回戦~n回戦]
- 4人対戦(一部 3人対戦)で行います。
- 基本的に上位 2名を勝ち残りとします。(状況により対1位惜敗率上位を敗者復活とすることがあります)
- 3人対戦時は、ダミープレイヤーを入れて「ノンジャンルランダムハード」を出題します。(順位には含まれません)
- 参加人数が多かった場合: 進行にあたり、形式群を5種類全て使い切った時には、形式群を一度リセットします。ジャンルは8種類なのでジャンルの縛りは継続されます。
[準決勝]
- 4人対戦を行い、上位 2名を決勝進出とします。
- それまでの高火力ボンバーマンは継続します。
[決勝]
- 4人対戦一発勝負で順位を決定します。
- それまでの高火力ボンバーマンは継続します。
【その他】
- 当日 4台の筐体を大会用に設定変更します。
- 大会参加者はマスクの着用は必須ではございませんが推奨とさせていただきます。
- ジーパラあべの店内に検温機がございますので、大会参加者は検温の御協力をお願い致します。体温 37.5℃以上の方は参加不可と致します。
- 現在の社会情勢により、やむを得ぬ状況で大会が中止になる可能性があります。前日までに大会の実施可否を Twitter で連絡致します。
- 対戦中に筐体が落ちてしまった場合は、その対戦は不成立とします。再戦は同じジャンル、形式、難易度を選んでいただきます。
- 当日は YouTube Live による生配信が行われる予定です。参加者の皆様は是非解説など、御協力ください。
- 筐体が旧筐体で古いということもありまして、タッチパネルがずれることがあります。こちらはよほどひどい状況(例:四択で 4 を押したら 3 になる)でない限り、対戦は成立と致します。
こちらとしましても大会前のメンテなど、事前にできる限りの調整を行います。大変申し訳ないのですが、何卒御了承ください。
【GPあべの・西日暮里VS】2024年11月30日(土)2店舗合同大会「あべにっぽりの会」概要
■ 開催店舗
ジーパラあべの店[便宜上滋賀]、西日暮里バーサス店[便宜上滋賀]
2024年 11月 30日(土) 受付開始 13:00 大会開始 14:00
開催日当日 両店舗にて受付
各店舗 32名(合計 64名)
300円(両店舗共通)
- ランダム形式まで出題できるQMAのユーザデータを持っており、かつKONAMI e-amusementサービスでサークル機能を利用可能な方。
- この大会はサークル機能を使用します。大会開始前にサークル「バーサスVSジーパラ対戦会場」に参加し、アクティブサークルに設定しておいてください。
- 一回戦~準決勝は、高火力ボンバーマン(一回戦~準決勝は同一ジャンル/形式群の再使用不可)
- 決勝戦に限り、フリー(出題縛りなし)
- 可能な限り両店舗のプレイヤーが 2 vs 2 になるよう試合を組みます。
- 出題順は、以下のように調整します。
- 2 vs 2の場合: 各店舗交互に出題します。
[例] 1, 3番目がジーパラ・2, 4番目がバーサス、または 1, 3番目がバーサス・2, 4番目がジーパラ - 3 vs 1の場合: 抽選クジによるランダムとします。
- 一~二回戦は 2試合同時進行します。(進行次第によっては変更あり)
- 組合せ抽選はジーパラあべの店側で行います。
- 3人対戦の場合は、1枠ダミープレイヤー(ノンジャンルランダムHARDを出題)に入っていただきます。
- 一回戦(全員) ⇒ 二回戦(32名) ⇒ 三回戦(16名) ⇒ 準決勝(8名) ⇒ 決勝(4名)
- 各組上位 2名 + 一回戦のみ惜敗率上位 n名(1位に対する惜敗率)
- 感染防止対策等は、店舗側およびスタッフの指示に従ってください。
- 定員は各店舗 32名(計 64名)となります。人数のバランスは各店舗にて調整致します。
- 追加情報やエントリー状況については、各主催者のツイッター(別名・X)( @genzitu_first , @IyEcvu )にてお知らせします。
- 当日の試合はジーパラあべの、西日暮里バーサス両店舗から動画配信サイトで生配信される予定です。こちらもぜひお楽しみください。
- 万が一、開催当日までにQMAの新バージョンが稼働するなど不測の事態が生じた場合、事前にツイッター(別名・X)等で告知した上で大会を中止させていただきます。御了承ください。
【滋賀LL大津】2024年10月19日(土)大会概要
1. 対戦は店内対戦モードを用いて、4人で対戦する
a. 1回戦から準決勝まで 4人(人数に応じて 3人+ダミープレイヤー)で店内対戦を行い、基本的に 2人(参加人数に応じて 1人~ 3人になることもあり)が勝ち抜ける(ダミーは着順に含めない)
b. ダミープレイヤーは、ノンジャンルランダムNORMALを出題する。ただし、ダミー以外のプレイヤーが全員「3Dボンバーマン」(後述)を選択している時のみ、ノンジャンルランダムHARDを出題する
c. なお 8人以下の場合は、2戦保証など勝ち抜けルールを適宜変更する
2. 出題形式・ジャンル選択制限は、エントリー時に下記のいずれかを選択し、その規則に従う(この規則は必ずいずれかを選択すること。なお主催者は A を強制的に適用する)
A) 3Dボンバーマン:
a. 一度出題したジャンルは、大会中再び出題することができない
b. 一度出題した形式は、大会中再び出題することができない
さらに下記の表に従い、出題した形式の縦の列および横の行に並ぶ形式も、大会中再び出題することはできない。表中にないランダム総合も出題することはできない
万が一出題できる形式がなくなった場合は、使用しておらずかつ選択を禁止されていない形式の中から、十二面体サイコロにより出題形式を強制的に決定する(委細は下記の表を参考のこと。なお主催者に限り、はみ出たらランダムにならず左列に戻って読み直すものとする)
c. 難易度については、特に規制しない
B) ピン縛 & NORMAL:
a. 一度出題したジャンル・形式の双方に合致するものを、大会中再び出題することはできない(どちらかが違えば出題できる)
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする。
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数に 1を加えた「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
C) FREE & EASY:
a. ジャンル・形式については、特に規制しない
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数と 同数の「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
3. 籤による出題制限は、第2項とは独立して以下のいずれか、もしくはその両方を選択し、その規則に従うことができる
A) ジャンル籤 1~4本縛り:
ノンジャンルを除く 7種類の籤から 4 または (8 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当するジャンルは大会を通して出題することができなくなる
B) 形式籤 1~6本縛り:
ランダム総合を除く 16種類の籤から 6 または (16 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当する出題形式は大会を通して出題することができなくなる
C) 優勝者ハンデ
a. 本ルール 2-A. での過去の優勝者は、最後に優勝した時点での縛りに加えて A 1本または B 2本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]APPLE さん(3-0)、アルカナ さん(1-0)、すだちくん さん(4-6)、つけだし さん(5-6)、DNPさん(4-6)、主催者(5-10)
b. 本ルール 2-B での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-A. ルールを強制適用する。籤の最低本数の制限はない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]キズナ さん(0-0)
c. 本ルール 2-C での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-B. ルールを強制適用する。籤の最低本数の制限はない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]なし
4. 禁止事項として、以下を定める
a. 第 2項で定めた出題制限に抵触するジャンル・出題形式・入力モードを選択することは禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する。
b. 正規の方法では選択できない出題形式や難易度をバグを利用して選択する行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
c. 機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンル・難易度と違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
d. 対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体や参加者に対する暴力行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する
今回の変更点は、以下のとおりです。
- 主催者の十二面体サイコロルールを、何回も振り直さなくていいルールに変更しました。(2-A-b.)
2024年10月6日日曜日
【滋賀LL大津】2024年9月21日(土)大会結果
2024年9月14日土曜日
【滋賀LL大津】2024年9月21日(土)大会概要
1. 対戦は店内対戦モードを用いて、4人で対戦する
a. 1回戦から準決勝まで 4人(人数に応じて 3人+ダミープレイヤー)で店内対戦を行い、基本的に 2人(参加人数に応じて 1人~ 3人になることもあり)が勝ち抜ける(ダミーは着順に含めない)
b. ダミープレイヤーは、ノンジャンルランダムNORMALを出題する。ただし、ダミー以外のプレイヤーが全員「3Dボンバーマン」(後述)を選択している時のみ、ノンジャンルランダムHARDを出題する
c. なお 8人以下の場合は、2戦保証など勝ち抜けルールを適宜変更する
2. 出題形式・ジャンル選択制限は、エントリー時に下記のいずれかを選択し、その規則に従う(この規則は必ずいずれかを選択すること。なお主催者は A を強制的に適用する)
A) 3Dボンバーマン:
a. 一度出題したジャンルは、大会中再び出題することができない
b. 一度出題した形式は、大会中再び出題することができない
さらに下記の表に従い、出題した形式の縦の列および横の行に並ぶ形式も、大会中再び出題することはできない。表中にないランダム総合も出題することはできない
万が一出題できる形式がなくなった場合は、使用しておらずかつ選択を禁止されていない形式の中から、十二面体サイコロにより出題形式を強制的に決定する(委細は下記の表を参考のこと。なお主催者に限り、ランダムになった場合は振り直しとする)
c. 難易度については、特に規制しない
B) ピン縛 & NORMAL:
a. 一度出題したジャンル・形式の双方に合致するものを、大会中再び出題することはできない(どちらかが違えば出題できる)
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする。
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数に 1を加えた「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
C) FREE & EASY:
a. ジャンル・形式については、特に規制しない
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数と 同数の「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
3. 籤による出題制限は、第2項とは独立して以下のいずれか、もしくはその両方を選択し、その規則に従うことができる
A) ジャンル籤 1~4本縛り:
ノンジャンルを除く 7種類の籤から 4 または (8 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当するジャンルは大会を通して出題することができなくなる
B) 形式籤 1~6本縛り:
ランダム総合を除く 16種類の籤から 6 または (16 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当する出題形式は大会を通して出題することができなくなる
C) 優勝者ハンデ
a. 本ルール 2-A. での過去の優勝者は、最後に優勝した時点での縛りに加えて A 1本または B 2本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]APPLE さん(3-0)、アルカナ さん(1-0)、すだちくん さん(4-6)、つけだし さん(5-6)、主催者(5-10)
b. 本ルール 2-B での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-A. ルールを強制適用する。籤の最低本数の制限はない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]キズナ さん(0-0)
c. 本ルール 2-C での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-B. ルールを強制適用する。籤の最低本数の制限はない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]なし
4. 禁止事項として、以下を定める
a. 第 2項で定めた出題制限に抵触するジャンル・出題形式・入力モードを選択することは禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する。
b. 正規の方法では選択できない出題形式や難易度をバグを利用して選択する行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
c. 機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンル・難易度と違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
d. 対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体や参加者に対する暴力行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する
今回の変更点は、特にありません。
2024年8月25日日曜日
【滋賀LL大津】2024年8月17日(土)大会結果
2024年8月12日月曜日
【滋賀LL大津】2024年8月17日(土)大会概要
2024年8月17日(土)午後 2時から、第30回滋賀レジャーランド大津QMA大会が開催されます。
1. 対戦は店内対戦モードを用いて、4人で対戦する
a. 1回戦から準決勝まで 4人(人数に応じて 3人+ダミープレイヤー)で店内対戦を行い、基本的に 2人(参加人数に応じて 1人~ 3人になることもあり)が勝ち抜ける(ダミーは着順に含めない)
b. ダミープレイヤーは、ノンジャンルランダムNORMALを出題する。ただし、ダミー以外のプレイヤーが全員「3Dボンバーマン」(後述)を選択している時のみ、ノンジャンルランダムHARDを出題する
c. なお 8人以下の場合は、2戦保証など勝ち抜けルールを適宜変更する
2. 出題形式・ジャンル選択制限は、エントリー時に下記のいずれかを選択し、その規則に従う(この規則は必ずいずれかを選択すること。なお主催者は A を強制的に適用する)
A) 3Dボンバーマン:
a. 一度出題したジャンルは、大会中再び出題することができない
b. 一度出題した形式は、大会中再び出題することができない
さらに下記の表に従い、出題した形式の縦の列および横の行に並ぶ形式も、大会中再び出題することはできない。表中にないランダム総合も出題することはできない
万が一出題できる形式がなくなった場合は、使用しておらずかつ選択を禁止されていない形式の中から、十二面体サイコロにより出題形式を強制的に決定する(委細は下記の表を参考のこと。なお主催者に限り、ランダムになった場合は振り直しとする)
c. 難易度については、特に規制しない
B) ピン縛 & NORMAL:
a. 一度出題したジャンル・形式の双方に合致するものを、大会中再び出題することはできない(どちらかが違えば出題できる)
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする。
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数に 1を加えた「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
C) FREE & EASY:
a. ジャンル・形式については、特に規制しない
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数と 同数の「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
3. 籤による出題制限は、第2項とは独立して以下のいずれか、もしくはその両方を選択し、その規則に従うことができる
A) ジャンル籤 1~4本縛り:
ノンジャンルを除く 7種類の籤から 4 または (8 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当するジャンルは大会を通して出題することができなくなる
B) 形式籤 1~6本縛り:
ランダム総合を除く 16種類の籤から 6 または (16 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当する出題形式は大会を通して出題することができなくなる
C) 優勝者ハンデ
a. 本ルール 2-A. での過去の優勝者は、最後に優勝した時点での縛りに加えて A 1本または B 2本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]APPLE さん(3-0)、アルカナ さん(1-0)、すだちくん さん(4-6)、つけだし さん(4-6)、主催者(5-10)
b. 本ルール 2-B での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-A. ルールを強制適用する。籤の最低本数の制限はない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]キズナ さん(0-0)
c. 本ルール 2-C での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-B. ルールを強制適用する。籤の最低本数の制限はない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]なし
4. 禁止事項として、以下を定める
a. 第 2項で定めた出題制限に抵触するジャンル・出題形式・入力モードを選択することは禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する。
b. 正規の方法では選択できない出題形式や難易度をバグを利用して選択する行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
c. 機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンル・難易度と違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
d. 対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体や参加者に対する暴力行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する
今回の変更点は、特にありません。
2024年7月30日火曜日
【滋賀LL大津】2024年7月20日(土)大会結果
2024年7月15日月曜日
【滋賀LL大津】2024年7月20日(土)大会概要
2024年7月20日(土)午後 2時から、第29回滋賀レジャーランド大津QMA大会が開催されます。
1. 対戦は店内対戦モードを用いて、4人で対戦する
a. 1回戦から準決勝まで 4人(人数に応じて 3人+ダミープレイヤー)で店内対戦を行い、基本的に 2人(参加人数に応じて 1人~ 3人になることもあり)が勝ち抜ける(ダミーは着順に含めない)
b. ダミープレイヤーは、ノンジャンルランダムNORMALを出題する。ただし、ダミー以外のプレイヤーが全員「3Dボンバーマン」(後述)を選択している時のみ、ノンジャンルランダムHARDを出題する
c. なお 8人以下の場合は、2戦保証など勝ち抜けルールを適宜変更する
2. 出題形式・ジャンル選択制限は、エントリー時に下記のいずれかを選択し、その規則に従う(この規則は必ずいずれかを選択すること。なお主催者は A を強制的に適用する)
A) 3Dボンバーマン:
a. 一度出題したジャンルは、大会中再び出題することができない
b. 一度出題した形式は、大会中再び出題することができない
さらに下記の表に従い、出題した形式の縦の列および横の行に並ぶ形式も、大会中再び出題することはできない。表中にないランダム総合も出題することはできない
万が一出題できる形式がなくなった場合は、使用しておらずかつ選択を禁止されていない形式の中から、十二面体サイコロにより出題形式を強制的に決定する(委細は下記の表を参考のこと。なお主催者に限り、ランダムになった場合は振り直しとする)
c. 難易度については、特に規制しない
B) ピン縛 & NORMAL:
a. 一度出題したジャンル・形式の双方に合致するものを、大会中再び出題することはできない(どちらかが違えば出題できる)
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする。
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数に 1を加えた「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
C) FREE & EASY:
a. ジャンル・形式については、特に規制しない
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数と 同数の「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
3. 籤による出題制限は、第2項とは独立して以下のいずれか、もしくはその両方を選択し、その規則に従うことができる
A) ジャンル籤 1~4本縛り:
ノンジャンルを除く 7種類の籤から 4 または (8 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当するジャンルは大会を通して出題することができなくなる
B) 形式籤 1~6本縛り:
ランダム総合を除く 16種類の籤から 6 または (16 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当する出題形式は大会を通して出題することができなくなる
C) 優勝者ハンデ
a. 本ルール 2-A. での過去の優勝者は、最後に優勝した時点での縛りに加えて A 1本または B 2本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]APPLE さん(3-0)、アルカナ さん(1-0)、すだちくん さん(4-6)、主催者(5-10)
b. 本ルール 2-B での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-A. ルールを強制適用する。籤の本数は制限しない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]キズナ さん(0-0)
c. 本ルール 2-C での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-B. ルールを強制適用する。籤の本数は制限しない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]なし
4. 禁止事項として、以下を定める
a. 第 2項で定めた出題制限に抵触するジャンル・出題形式・入力モードを選択することは禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する。
b. 正規の方法では選択できない出題形式や難易度をバグを利用して選択する行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
c. 機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンル・難易度と違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
d. 対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体や参加者に対する暴力行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する
今回の変更点は、以下のとおりです。
- PN と FE の優勝者ハンデのルールをいろいろいじくりました。(3-C)
2024年6月30日日曜日
【DINO彦根】2024年6月29日(土)大会結果
2024年6月23日日曜日
【DINO彦根】2024年6月29日(土)大会概要
■ 会場
■ 日時
■ 参加費
■ 参加人数
■ 受付方式
■ ルール
【一~二回戦】
- 4人対戦の場合 1位:5点 2位:3点 3位:2点 4位:0点
- 3人対戦の場合 1位:4点 2位:2点 3位:1点
【準決勝】
【決勝戦】
<ジャンル>
- 8つのジャンルから封印ジャンルを選択。
- 組み合わせ抽選の前に、封印ジャンルを専用用紙に記入して提出。組み合わせ決定後、スタッフが一試合ごとに封印内容を発表する。
- 二回戦以降は、以前の対戦で選択した封印ジャンル以外から封印を選択(同ジャンル 2回封印はできない)。
- 出題ジャンルは、 封印されていなければ同じジャンルを何度使ってもOK。
<形式>
- 一回戦〜準決勝: フリー。同じ形式を何度使ってもOK。
- 決勝戦: 17の形式から封印形式を 3つ選択。 封印されていない形式が出題可能。
(サブジャンルは、画面表示位置より「サブジャンル 1~ 3」に割り当てる)
<注意事項>
- 準決勝、決勝戦で全ジャンルが封印された場合、全ジャンル選択可能とする。
- 3人対戦の場合、4人目はダミープレイヤーが入り、封印に関係なく「ノンジャンル ランダム HARD」を選択。このプレイヤーはCOM扱いとし、順位には関係しない。
- 惜敗率を計算する際は、1位のスコアを基準に算出する。
- ルール違反をした場合は -400点。不正行為をした場合は失格。
■ 参加者へのお願い
- 当日、体調不良や発熱がある方は参加をご遠慮ください。
- マスク着用は任意です。
- こまめな手の消毒をお願いいたします。(アルコールジェルを設置いたします)
- 皆様のご参加をお待ちしております。
- 次回の開催は 7/27(土)を予定しております。(・・・のですが、 主催者の都合で変わる可能性があります)
2024年6月16日日曜日
【滋賀LL大津】2024年6月15日(土)大会結果
2024年6月9日日曜日
【滋賀LL大津】2024年6月15日(土)大会概要
1. 対戦は店内対戦モードを用いて、4人で対戦する
a. 1回戦から準決勝まで 4人(人数に応じて 3人+ダミープレイヤー)で店内対戦を行い、基本的に 2人(参加人数に応じて 1人~ 3人になることもあり)が勝ち抜ける(ダミーは着順に含めない)
b. ダミープレイヤーは、ノンジャンルランダムNORMALを出題する。ただし、ダミー以外のプレイヤーが全員「3Dボンバーマン」(後述)を選択している時のみ、ノンジャンルランダムHARDを出題する
c. なお 8人以下の場合は、2戦保証など勝ち抜けルールを適宜変更する
2. 出題形式・ジャンル選択制限は、エントリー時に下記のいずれかを選択し、その規則に従う(この規則は必ずいずれかを選択すること。なお主催者は A を強制的に適用する)
A) 3Dボンバーマン:
a. 一度出題したジャンルは、大会中再び出題することができない
b. 一度出題した形式は、大会中再び出題することができない
さらに下記の表に従い、出題した形式の縦の列および横の行に並ぶ形式も、大会中再び出題することはできない。表中にないランダム総合も出題することはできない
万が一出題できる形式がなくなった場合は、使用しておらずかつ選択を禁止されていない形式の中から、十二面体サイコロにより出題形式を強制的に決定する(委細は下記の表を参考のこと。なお主催者に限り、ランダムになった場合は振り直しとする)
c. 難易度については、特に規制しない
B) ピン縛 & NORMAL:
a. 一度出題したジャンル・形式の双方に合致するものを、大会中再び出題することはできない(どちらかが違えば出題できる)
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする。
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数に 1を加えた「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
C) FREE & EASY:
a. ジャンル・形式については、特に規制しない
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数と 同数の「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
3. 籤による出題制限は、第2項とは独立して以下のいずれか、もしくはその両方を選択し、その規則に従うことができる
A) ジャンル籤 1~4本縛り:
ノンジャンルを除く 7種類の籤から 4 または (8 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当するジャンルは大会を通して出題することができなくなる
B) 形式籤 1~6本縛り:
ランダム総合を除く 16種類の籤から 6 または (16 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当する出題形式は大会を通して出題することができなくなる
C) 優勝者ハンデ
本ルールでの過去の優勝者は、最後に優勝した時点での縛りに加えて A 1本または B 2本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する。
[現在の適用者]APPLE さん(3-0)、アルカナ さん(1-0)、すだちくん さん(4-6)、主催者(5-10)
4. 禁止事項として、以下を定める
a. 第 2項で定めた出題制限に抵触するジャンル・出題形式・入力モードを選択することは禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する。
b. 正規の方法では選択できない出題形式や難易度をバグを利用して選択する行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
c. 機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンル・難易度と違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
d. 対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体や参加者に対する暴力行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する
今回の変更点は、以下のとおりです。
- 手書きモード強要ルールの宣言に「所定の手段」を追加しました。(2-B-c., 2-C-c)
- 優勝者ハンデの籤本数について、天井厳守を明確にした表現へ変更しました。(3-A., 3-B., 3-C)
【滋賀LL大津】2024年5月18日(土)大会結果
2024年5月13日月曜日
【滋賀LL大津】2024年5月18日(土)大会概要
2024年5月18日(土)午後 2時から、第27回滋賀レジャーランド大津QMA大会が開催されます。
1. 対戦は店内対戦モードを用いて、4人で対戦する
a. 1回戦から準決勝まで 4人(人数に応じて 3人+ダミープレイヤー)で店内対戦を行い、基本的に 2人(参加人数に応じて 1人~ 3人になることもあり)が勝ち抜ける(ダミーは着順に含めない)
b. ダミープレイヤーは、ノンジャンルランダムNORMALを出題する。ただし、ダミー以外のプレイヤーが全員「3Dボンバーマン」(後述)を選択している時のみ、ノンジャンルランダムHARDを出題する
c. なお 8人以下の場合は、2戦保証など勝ち抜けルールを適宜変更する
2. 出題形式・ジャンル選択制限は、エントリー時に下記のいずれかを選択し、その規則に従う(この規則は必ずいずれかを選択すること。なお主催者は A を強制的に適用する)
A) 3Dボンバーマン:
a. 一度出題したジャンルは、大会中再び出題することができない
b. 一度出題した形式は、大会中再び出題することができない
さらに下記の表に従い、出題した形式の縦の列および横の行に並ぶ形式も、大会中再び出題することはできない。表中にないランダム総合も出題することはできない
万が一出題できる形式がなくなった場合は、使用しておらずかつ選択を禁止されていない形式の中から、十二面体サイコロにより出題形式を強制的に決定する(委細は下記の表を参考のこと。なお主催者に限り、ランダムになった場合は振り直しとする)
c. 難易度については、特に規制しない
B) ピン縛 & NORMAL:
a. 一度出題したジャンル・形式の双方に合致するものを、大会中再び出題することはできない(どちらかが違えば出題できる)
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする。
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数に 1を加えた「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
C) FREE & EASY:
a. ジャンル・形式については、特に規制しない
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数と 同数の「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
3. 籤による出題制限は、第2項とは独立して以下のいずれか、もしくはその両方を選択し、その規則に従うことができる
A) ジャンル籤 1~4本縛り:
ノンジャンルを除く 7種類の籤から 4 または (8 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当するジャンルは大会を通して出題することができなくなる
B) 形式籤 1~6本縛り:
ランダム総合を除く 16種類の籤から 6 または (16 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当する出題形式は大会を通して出題することができなくなる
C) 優勝者ハンデ
本ルールでの過去の優勝者は、最後に優勝した時点での縛りに加えて A 1本または B 2本の籤を強制的に引く。どちらを引くかはプレイヤー自身で決定できるが、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限 を超えることはできない。
[現在の適用者]APPLE さん(3-0)、アルカナ さん(1-0)、主催者(5-10)
4. 禁止事項として、以下を定める
a. 第 2項で定めた出題制限に抵触するジャンル・出題形式・入力モードを選択することは禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する。
b. 正規の方法では選択できない出題形式や難易度をバグを利用して選択する行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
c. 機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンル・難易度と違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
d. 対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体や参加者に対する暴力行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する
今回の変更点は、以下のとおりです。
- 8人以下の場合の対戦方法に幅を持たせました。(1-c.)
- 3Dボンバーマンに、主催者限定ノンランHeaven阻止ルールを追加しました。(2-A-b.)
- ピン縛とFREEの難易度ポイントを 1 追加しました。(B-b., C-b.)
- ジャンル・形式籤の本数に、決勝までの試合数に応じた天井を追加しました。(3-A., 3-B., 3-C)