お知らせ
大会予定
《大会概要》
【滋賀LL大津】2025年1月25日(土)13:00受付開始 14:00大会開始
【G-palaあべの】2025年2月1日(土)13:00受付開始 14:00大会開始 ※ 兎賢杯
《大会結果》
【DINO彦根】2025年1月18日(土)
【滋賀LL大津】2024年12月21日(土)
【G-palaあべの・西日暮里VS】2024年11月30日(土)2店舗合同大会「あべにっぽりの会」
【G-palaあべの】2024年10月26日(土)
【SH堅田】2018年8月12日(日) ※関西杯予選
【R1浜大津】2017年7月23日(日)
【ACTION草津】2016年7月31日(日)
【GP京都】 2016年6月11日(土)
【AS24東近江】2015年3月14日(土)
2025年1月25日土曜日
【DINO彦根】2025年1月18日(土)大会結果
2025年1月13日月曜日
【G-palaあべの】2025年2月1日(土)兎賢杯 大会概要
G-palaあべの (滋賀県大阪市阿倍野区) にてQMA店舗大会を行います。
【日時】
2025年 2月 1日(土) 13時受付開始 14時試合開始
【会場】
G-palaあべの
あべのベルタ 2階(最寄駅: Osaka Metro谷町線 阿倍野駅)
【参加費】
300円(エントリー時にいただきます)
【定員】
無し
【ルール】
- 各回戦、試合毎にホストがジャンルクジを引き、引いたジャンルのみ、その組み合わせの中で全員が使用不可となります。(兎賢杯ルール)
※ 本大会では一回戦 1枚引き、二回戦 2枚引き...という様に、回戦が進む度に縛りジャンルが増えていきます。
※ 累積縛りは発生致しません。形式、難易度はフリーです - 決勝戦のみドラフト制ジャンル封鎖ルールとなります
※ 決勝戦に進出した 4名には、対戦前に封鎖ジャンルを1つ記入して頂きます。記載された封鎖ジャンルは、決勝戦では全員使用出来ません。
【レギュレーション】
- 参加人数により当日発表となります。
- 原則上位 2人抜けですが、参加人数、当日の筐体の状態、進行状況などにより変更することがあります。
【その他】
- 当日 5台の筐体を大会用に設定変更します。大会中は 4台を対戦に使用して、1台を大会予備台とします。
残り 1台は一般ユーザーのプレー用とさせていただきます。大会参加者の方のプレーは御遠慮くださいますようお願い致します。 - 大会参加者はマスクの着用は必須ではございませんが、推奨とさせていただきます。
- G-palaあべの店内に検温機がございますので、大会参加者は検温の御協力をお願い致します。体温 37.5℃以上の方は参加不可と致します。
- 対戦中に筐体が落ちてしまった場合は、その対戦は不成立とします。再戦は同じジャンル、形式、難易度を選んでいただきます。
- 筐体が旧筐体で古いということもありまして、タッチパネルがずれることがあります。この場合、大会スタッフの判断となりますが、よほどひどくない(例:四択で 4を押したら 3になる)限り対戦は成立と致します。こちらとしましても大会前のメンテなど、事前にできる限りの調整を行います。大変申し訳ないのですが、何卒御了承ください。
- 当日はYoutube Liveによる生配信が行われる予定です。参加者の皆様は是非解説など、御協力ください。
たくさんの御参加お待ちしております。
【滋賀LL大津】2025年1月25日(土)大会概要
2025年1月25日(土)午後 2時から、第35回滋賀レジャーランド大津QMA大会が開催されます。
1. 対戦は店内対戦モードを用いて、4人で対戦する
a. 1回戦から準決勝まで 4人(人数に応じて 3人+ダミープレイヤー)で店内対戦を行い、基本的に 2人(参加人数に応じて 1人~ 3人になることもあり)が勝ち抜ける(ダミーは着順に含めない)
b. ダミープレイヤーは、ノンジャンルランダムNORMALを出題する。ただし、ダミー以外のプレイヤーが全員「3Dボンバーマン」(後述)を選択している時のみ、ノンジャンルランダムHARDを出題する
c. なお 8人以下の場合は、2戦保証など勝ち抜けルールを適宜変更する
2. 出題形式・ジャンル選択制限は、エントリー時に下記のいずれかを選択し、その規則に従う(この規則は必ずいずれかを選択すること。なお主催者は A を強制的に適用する)
A) 3Dボンバーマン:
a. 一度出題したジャンルは、大会中再び出題することができない
b. 一度出題した形式は、大会中再び出題することができない
さらに下記の表に従い、出題した形式の縦の列および横の行に並ぶ形式も、大会中再び出題することはできない。表中にないランダム総合も出題することはできない
万が一出題できる形式がなくなった場合は、使用しておらずかつ選択を禁止されていない形式の中から、十二面体サイコロにより出題形式を強制的に決定する(委細は下記の表を参考のこと)
なお主催者に限り、下記ルールを適用する。
i. はみ出た場合はランダムにせず、再度左端から読み直す。
ii. ジャンルをノンジャンルしか残していない場合、ランダム1~3を読み飛ばす。
c. 難易度については、特に規制しない
B) ピン縛 & NORMAL:
a. 一度出題したジャンル・形式の双方に合致するものを、大会中再び出題することはできない(どちらかが違えば出題できる)
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする。
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数に 1を加えた「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
C) FREE & EASY:
a. ジャンル・形式については、特に規制しない
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数と 同数の「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
3. 籤による出題制限は、第2項とは独立して以下のいずれか、もしくはその両方を選択し、その規則に従うことができる
A) ジャンル籤 1~4本縛り:
ノンジャンルを除く 7種類の籤から 4 または (8 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当するジャンルは大会を通して出題することができなくなる
B) 形式籤 1~6本縛り:
ランダム総合を除く 16種類の籤から 6 または (16 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当する出題形式は大会を通して出題することができなくなる
C) 優勝者ハンデ
a. 本ルール 2-A. での過去の優勝者は、最後に優勝した時点での縛りに加えて A 1本または B 2本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]APPLE さん(4-0)、アルカナ さん(1-0)、すだちくん さん(4-8)、つけだし さん(5-6)、DNPさん(4-6)、主催者(5-12)
b. 本ルール 2-B での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-A. ルールを強制適用する。籤の最低本数の制限はない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]キズナ さん(0-0)
c. 本ルール 2-C での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-B. ルールを強制適用する。籤の最低本数の制限はない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]なし
4. 禁止事項として、以下を定める
a. 第 2項で定めた出題制限に抵触するジャンル・出題形式・入力モードを選択することは禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する。
b. 正規の方法では選択できない出題形式や難易度をバグを利用して選択する行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
c. 機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンル・難易度と違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
d. 対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体や参加者に対する暴力行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する
今回の変更点は、以下のとおりです
- 参加費が 200円から 300円となります。ご協力をお願い申し上げます。
なお、乙巳最初の滋賀LL大津QMA大会、主催者都合(オシゴト)により第 4土曜日の開催となっております。
皆様方のご都合がよろしければ、ご参加くださいませ。
2025年1月8日水曜日
【DINO彦根】2025年1月18日(土)大会概要
会場:
ゲームディーノ彦根店 (最寄り駅 : 近江鉄道 ひこね芹川駅)
日時:
2025年 1月 18 日 (土) 13:00 受付 14:00 開始
(当日は 13:45~17:00頃まで筐体を使用いたします。その間、通常プレーはできませんのでご了承ください)
参加費 :
300円
参加人数:
先着 32名まで (混雑緩和のためご了承ください)
受付方式:
筐体前にてエントリーシートに名前を記入してください。
ルール:
彦根おなじみの封印ルールで行います。 詳しくは↓
■ 封印ルール
- 8つのジャンルから封印ジャンルを選択。
- 組み合わせ抽選の前に、封印ジャンルを専用用紙に記入して提出。
- 組み合わせ決定後、スタッフが一試合ごとに封印内容を発表する。
- 二回戦以降は、以前の対戦で選択した封印ジャンル以外から封印を選択。(同ジャンルを 2回封印できない)
- 出題ジャンルは、その試合で封印されたジャンルが使えなくなる。封印されていなければ同じジャンルを何度使ってもOK。
- 一回戦〜準決勝:
フリー。 同じ形式を何度使ってもOK。 - 決勝戦:
17の形式から封印形式を 3つ選択。封印されていない形式が出題可能。
(サブジャンル・ランダムは、画面表示位置より 「サブジャンル 1~3」「ランダム」に割り当てる)
■ 対戦
《封印ジャンル》を 1つ選択。
3~4人対戦を組み、各試合の得点上位 2名および惜敗率を算出し、上位 16名になるように調整し二回戦進出。
《封印ジャンル》を 1つ選択。
4人対戦× 4で、各試合の得点上位 2名が準決勝進出。
《封印ジャンル》を 2つ選択。
各試合の得点上位 2名が決勝進出。
《封印ジャンル》を 2つ、《封印形式》を 3つ選択。
得点の一番高い人が優勝。
<注意事項>
- 準決勝、決勝戦で全ジャンルが封印された場合、 全ジャンル選択可能とする。
- 3人対戦の場合、4人目はダミープレイヤーが入る。封印に関係なく「ノンジャンル ランダム HARD」を選択。COM扱いとし順位には関係しない。
- 惜敗率を計算する際は、1位のスコアを基準に算出する。
- ルール違反をした場合は -400点。不正行為をした場合は失格。
参加者へのお願い :
- 当日、体調不良や発熱がある方は参加をご遠慮ください。
- マスク着用は任意です。
- こまめな手の消毒をお願いいたします (アルコールジェルを設置いたします)。
- 主催の体調不良で運営が滞るおそれがあります。当日運営をお手伝いしていただける方を募集いたします。
2024年12月31日火曜日
【滋賀LL大津】2024年12月21日(土)大会結果
2024年12月29日日曜日
【GPあべの・西日暮里VS】2024年11月30日(土)2店舗合同大会「あべにっぽりの会」大会結果
2024年12月16日月曜日
【滋賀LL大津】2024年12月21日(土)大会概要
2024年12月21日(土)午後 2時から、第34回滋賀レジャーランド大津QMA大会が開催されます。
1. 対戦は店内対戦モードを用いて、4人で対戦する
a. 1回戦から準決勝まで 4人(人数に応じて 3人+ダミープレイヤー)で店内対戦を行い、基本的に 2人(参加人数に応じて 1人~ 3人になることもあり)が勝ち抜ける(ダミーは着順に含めない)
b. ダミープレイヤーは、ノンジャンルランダムNORMALを出題する。ただし、ダミー以外のプレイヤーが全員「3Dボンバーマン」(後述)を選択している時のみ、ノンジャンルランダムHARDを出題する
c. なお 8人以下の場合は、2戦保証など勝ち抜けルールを適宜変更する
2. 出題形式・ジャンル選択制限は、エントリー時に下記のいずれかを選択し、その規則に従う(この規則は必ずいずれかを選択すること。なお主催者は A を強制的に適用する)
A) 3Dボンバーマン:
a. 一度出題したジャンルは、大会中再び出題することができない
b. 一度出題した形式は、大会中再び出題することができない
さらに下記の表に従い、出題した形式の縦の列および横の行に並ぶ形式も、大会中再び出題することはできない。表中にないランダム総合も出題することはできない
万が一出題できる形式がなくなった場合は、使用しておらずかつ選択を禁止されていない形式の中から、十二面体サイコロにより出題形式を強制的に決定する(委細は下記の表を参考のこと)
なお主催者に限り、下記ルールを適用する。
i. はみ出た場合はランダムにせず、再度左端から読み直す。
ii. ジャンルをノンジャンルしか残していない場合、ランダム1~3を読み飛ばす。
c. 難易度については、特に規制しない
B) ピン縛 & NORMAL:
a. 一度出題したジャンル・形式の双方に合致するものを、大会中再び出題することはできない(どちらかが違えば出題できる)
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする。
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数に 1を加えた「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
C) FREE & EASY:
a. ジャンル・形式については、特に規制しない
b. 難易度については、原則EASYのみ出題できるものとする
なお、この規則を選択した者にはあらかじめ、一人あたり想定される最大試合数と 同数の「難易度ポイント」が与えられる。これを1ポイント使用するごとに、出題できる難易度を1段階上げることができる(1ポイント→NORMAL、2ポイント→HARD)
c. 主催者と対戦する際に、主催者に対してキーボード形式の「手書きモード」を強要することができる。
この特典は、主催者との対戦に限り何回でも使用できるが、対戦者 4名のエントリーが完了する前に所定の手段により特典の使用を宣言しなければ、当該対戦での本ルールは無効となる。
3. 籤による出題制限は、第2項とは独立して以下のいずれか、もしくはその両方を選択し、その規則に従うことができる
A) ジャンル籤 1~4本縛り:
ノンジャンルを除く 7種類の籤から 4 または (8 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当するジャンルは大会を通して出題することができなくなる
B) 形式籤 1~6本縛り:
ランダム総合を除く 16種類の籤から 6 または (16 - 決勝までの試合数) のいずれか小さい方の数だけ 籤を引くことができる。該当する出題形式は大会を通して出題することができなくなる
C) 優勝者ハンデ
a. 本ルール 2-A. での過去の優勝者は、最後に優勝した時点での縛りに加えて A 1本または B 2本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]APPLE さん(4-0)、アルカナ さん(1-0)、すだちくん さん(4-6)、つけだし さん(5-6)、DNPさん(4-6)、主催者(5-12)
b. 本ルール 2-B での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-A. ルールを強制適用する。籤の最低本数の制限はない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]キズナ さん(0-0)
c. 本ルール 2-C での過去の優勝者は、以下のいずれかを選択する。
i. 2-B. ルールを強制適用する。籤の最低本数の制限はない
ii. 最後に優勝した時点での縛りに加えて A 2本または B 4本の籤を、3-A. および B. に記載されている 決勝までの試合数に応じた籤数制限を超えない範囲で追加する
[現在の適用者]なし
4. 禁止事項として、以下を定める
a. 第 2項で定めた出題制限に抵触するジャンル・出題形式・入力モードを選択することは禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する。
b. 正規の方法では選択できない出題形式や難易度をバグを利用して選択する行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
c. 機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンル・難易度と違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
d. 対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体や参加者に対する暴力行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する
今回の変更点は、ありません。
なお、主催者の縛り籤は現行のルール上、今後いくら優勝しても 5-13 以上増えることはありません。(いいルールが思いつきませんでした)